キリンが提供するDRINXのクラフトビール定期便は、季節に合わせたクラフトビールを自宅で楽しめるサービスです。通常購入より10%お得に購入でき、直営店の割引特典もあります。この記事では、DRINXクラフトビール定期便の特徴や口コミ、メリット・デメリットを詳しく解説します。クラフトビール好きの方はもちろん、これからクラフトビールを楽しみたい方にもおすすめの情報をお届けします。
DRINXクラフトビール定期便とは?
キリンビールが手がけるDRINXは、クラフトビールの魅力を広げるブランドとして2019年に誕生しました。その中でも定期便サービスは、自宅にいながら多彩なクラフトビールを楽しめる人気のサブスクリプションです。
キリン直営のクラフトビールサブスク
DRINXクラフトビール定期便は、キリンビールが直接運営するサービスです。大手メーカーならではの品質管理と安定した供給体制が魅力です。キリンビールが国内外から厳選したクラフトビールを、毎月自宅まで届けてくれます。
ビールの選定には、キリンのビール専門家たちが関わっており、季節感や飲みやすさ、珍しさなどを考慮して選ばれています。大手企業の安心感と、クラフトビールの冒険心を両立させたサービスといえるでしょう。
選べる3つのコース内容
DRINXの定期便には、好みや予算に合わせて選べる3つのコースがあります。それぞれ特徴が異なるので、自分の好みに合ったコースを選ぶことができます。
「バラエティコース」は、国内外のさまざまなスタイルのクラフトビールが楽しめるコースです。毎月異なるテーマで選ばれたビールが届くので、クラフトビールの多様性を知りたい方におすすめです。
「豊潤コース」は、飲みやすく親しみやすいビールを中心に構成されています。クラフトビール初心者や、重すぎないビールが好きな方に向いています。
「ブルックリンブルワリーコース」は、アメリカの人気ブルワリー「ブルックリン」のビールを中心に届けられるコースです。ブルックリンブルワリーのファンや、アメリカンクラフトビールが好きな方におすすめです。
毎月届く12本のラインナップ
どのコースを選んでも、毎月12本のクラフトビールが届きます。1ヶ月に12本というのは、週末に2〜3本楽しむペースにちょうど良い量です。
届くビールは毎月変わるので、飽きることなく新しい発見があります。季節限定品や、通常では入手困難なレアなビールも含まれていることがあり、コレクター心をくすぐる内容になっています。
また、ビールだけでなく、それぞれのビールの特徴や楽しみ方を解説した冊子も同梱されています。この冊子を読みながら飲むことで、ビールの知識も深まり、より一層楽しめるようになります。
料金プランと内容を比較
各コースの料金と内容を比較してみましょう。料金は税込み価格で、送料も含まれています。
| コース名 | 月額料金 | 1本あたりの価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| バラエティコース | 4,820円 | 約402円 | 多様なスタイルを楽しめる |
| 豊潤コース | 4,420円 | 約368円 | 飲みやすいビールが中心 |
| ブルックリンブルワリーコース | 5,220円 | 約435円 | ブルックリンのビールが中心 |
バラエティコース(4,820円)の特徴
バラエティコースは、その名の通り多様なクラフトビールを楽しめるコースです。月額4,820円で、1本あたり約402円という計算になります。スーパーなどでクラフトビールを購入すると、1本500円前後することが多いので、かなりお得といえるでしょう。
このコースでは、IPAやペールエール、スタウト、ヴァイツェンなど、さまざまなスタイルのビールが届きます。国内のブルワリーだけでなく、アメリカやヨーロッパなど海外のビールも含まれています。
毎月のテーマに沿ってビールが選ばれるので、例えば「夏の爽やかビール特集」や「秋の収穫祭ビール」など、季節感を楽しむことができます。クラフトビールの世界を広く知りたい方に最適なコースです。
豊潤コース(4,420円)の特徴
豊潤コースは、3つのコースの中で最もリーズナブルな月額4,420円です。1本あたり約368円と、かなりコストパフォーマンスが高いのが特徴です。
このコースでは、苦みが強すぎないものや、アルコール度数が控えめのビールが中心に選ばれています。クラフトビール初心者や、飲みやすいビールを好む方におすすめです。
ペールエールやアンバーエール、ヴァイツェンなど、比較的親しみやすいスタイルのビールが多く含まれています。クラフトビールの入門として、または日常的に気軽に楽しみたい方に向いています。
ブルックリンブルワリーコース(5,220円)の特徴
ブルックリンブルワリーコースは、3つのコースの中で最も高価な月額5,220円です。1本あたり約435円となります。
アメリカの人気ブルワリー「ブルックリン」のビールを中心に構成されているのが特徴です。ブルックリンラガーやイーストIPAなど、定番商品に加え、日本では入手困難な限定品も含まれることがあります。
アメリカンクラフトビールの先駆者的存在であるブルックリンブルワリーのファンにとっては、見逃せないコースです。アメリカンスタイルのしっかりとした味わいのビールが好きな方におすすめします。
お得な4つの会員特典
DRINXクラフトビール定期便の会員になると、ビールが届くだけでなく、さまざまな特典も受けられます。
直営レストランが10%オフになる特典
DRINX定期便の会員になると、キリンが運営する直営レストランでの飲食が10%オフになります。東京・横浜・名古屋・大阪などの主要都市にあるキリンのレストランで利用できるので、外食の際にも会員特典を活かせます。
例えば、東京・六本木の「スプリングバレーブルワリー東京」や、横浜の「キリンシティ」などで割引が適用されます。クラフトビールと料理のペアリングを楽しみながら、お得に食事ができるのは嬉しいポイントです。
追加購入が10%オフになるポイント
定期便で届いたビールの中に、特に気に入ったものがあれば、追加で購入することもできます。その際、会員は10%オフの特別価格で購入できるのも魅力的です。
例えば、パーティーを開く予定があるときや、気に入ったビールをもっと飲みたいときなど、追加購入の割引は重宝します。通常価格よりもお得に購入できるので、経済的にもメリットがあります。
会員限定の会報誌がもらえる楽しみ
毎月のビールと一緒に、会員限定の会報誌が届きます。この会報誌には、届いたビールの詳細な解説や、ブルワリーの紹介、ビールに合う料理のレシピなど、ビールをより深く楽しむための情報が満載です。
会報誌を読みながらビールを飲むことで、単に味を楽しむだけでなく、ビールの背景や文化についても学ぶことができます。クラフトビールの知識が自然と深まっていくのも、定期便の魅力の一つです。
限定イベントに参加できるチャンス
DRINX定期便の会員は、ブルワリーツアーやビールテイスティングなどの限定イベントに優先的に参加できる機会があります。これらのイベントは一般には公開されないことも多く、会員だけの特別な体験となります。
ブルワーと直接交流したり、ビールの製造過程を見学したりする機会は、ビール好きにとって貴重な経験になるでしょう。また、同じくビール好きの会員同士で交流できる場にもなります。
実際の口コミと評判
DRINXクラフトビール定期便を実際に利用している方々の口コミや評判を見てみましょう。良い評価から気になる点まで、バランスよく紹介します。
良い評判「毎月の楽しみになる」
多くの利用者が「毎月の配達を楽しみにしている」という声を寄せています。どんなビールが届くのかというワクワク感や、知らなかったビールとの出会いが、生活に小さな楽しみをもたらしているようです。
「仕事の疲れを癒すのに、週末のクラフトビールタイムが欠かせなくなった」という声や、「ビールの知識が増えて、友人との会話も弾むようになった」という声もあります。単なる飲み物以上の価値を感じている方が多いようです。
良い評判「瓶のデザインがかわいい」
クラフトビールの魅力の一つに、個性的なラベルデザインがあります。「瓶のデザインがかわいくて、飲み終わった後も飾っている」という声も少なくありません。
特に海外のクラフトビールは、アーティスティックなラベルデザインが多く、コレクションとしての価値も感じられます。インテリアとして飾ったり、小物入れとして再利用したりする方もいるようです。
中立評価「コスパはどうなの?」
定期便のコストパフォーマンスについては、意見が分かれるところです。「スーパーで買うよりお得」という声がある一方で、「月4,000円以上はちょっと高い」という声もあります。
確かに、大手メーカーの一般的なビールと比べると価格は高めですが、個別にクラフトビールを購入するよりは安く、さらに送料込みであることを考えると、決して悪くないという評価が多いようです。
気になる評判「好みに合わない時もある」
定期便の性質上、自分で選んだわけではないビールが届くため、「好みに合わないビールが含まれることがある」という声もあります。特に苦みの強いIPAや、個性的な風味のビールは好き嫌いが分かれやすいようです。
ただ、多くの利用者は「好みに合わないビールがあっても、新しい発見があって面白い」と前向きに捉えています。また、友人や家族と分け合うことで、好みの違いをカバーしている方も多いようです。
定期便のメリット
DRINXクラフトビール定期便を利用するメリットは多岐にわたります。経済的なメリットから生活の質の向上まで、さまざまな観点から見ていきましょう。
通常購入より年間約4,000円お得
DRINXクラフトビール定期便は、同じビールを個別に購入するよりも約10%お得になります。年間で計算すると、約4,000円の節約になります。
また、送料が無料なのも大きなポイントです。クラフトビールを個別に通販で購入すると、送料だけで1,000円前後かかることも珍しくありません。その点、定期便なら送料込みの価格なので、実質的な節約額はさらに大きくなります。
重たい瓶ビールを自宅まで配達
クラフトビールの多くは瓶入りで、12本ともなるとかなりの重量になります。自分で買い物に行って持ち帰るのは大変ですが、定期便なら自宅まで届けてくれるので、その手間が省けます。
特に車を持っていない方や、都市部に住んでいる方にとっては、重いビールを運ぶ必要がないのは大きなメリットです。雨の日や暑い日も、わざわざ買い物に出かける必要がありません。
季節限定品や入手困難なビールが楽しめる
DRINXの定期便では、一般の小売店では入手困難な限定ビールや、季節限定のビールも含まれることがあります。キリンの直営サービスならではの強みで、特別なビールを楽しむ機会が得られます。
例えば、ブルワリーとのコラボレーションビールや、限定生産のスペシャルエディションなど、普通に買い物をしていては出会えないビールとの出会いがあります。ビール好きにとっては、そうした希少性も大きな魅力です。
ビール知識が深まる情報も一緒に届く
ビールと一緒に届く会報誌には、各ビールの特徴や製造方法、歴史などの情報が詳しく掲載されています。これを読むことで、ビールに関する知識が自然と深まっていきます。
「このビールはこういう製法で作られているんだ」「この苦みは○○というホップから来ているんだ」といった発見があると、ビールを飲む楽しみが何倍にも広がります。ビールの味わいだけでなく、背景にある物語を知ることで、より深い愛着が生まれるでしょう。
気をつけたいデメリット
メリットがある一方で、いくつか気をつけたいポイントもあります。契約前に知っておくべきデメリットについても、正直にお伝えします。
最低契約期間は3ヶ月間
DRINXクラフトビール定期便は、最低契約期間が3ヶ月と定められています。つまり、申し込んだら少なくとも3ヶ月間は継続する必要があります。
1回だけ試してみたいという方には向いていないかもしれません。ただ、3ヶ月あれば、さまざまなビールを試すことができ、クラフトビールの世界の広さを実感できるでしょう。
配達日の指定ができない仕組み
現在のDRINX定期便では、配達日の細かい指定ができません。毎月中旬頃の発送となるため、受け取りの都合をつけにくい場合があります。
不在時は再配達になりますが、クール便のため長時間放置できないという制約もあります。在宅時間が不規則な方や、長期不在が多い方は、受け取り方法を事前に考えておく必要があるでしょう。
ポイントが使えるのは初回だけ
キリンのポイントプログラム「キリンポイント」は、定期便の初回申し込み時には使用できますが、2回目以降の支払いには使えません。ポイントをためている方は、この点に注意が必要です。
ただし、定期便の利用自体でポイントは貯まるので、他のキリン商品の購入などに活用することはできます。
途中解約のタイミングに注意
定期便を解約する場合、次回発送予定日の10日前までに手続きを完了する必要があります。このタイミングを逃すと、もう1ヶ月分が発送されてしまうので注意が必要です。
解約はウェブサイトから簡単に行えますが、期限には気をつけましょう。また、3ヶ月の最低契約期間中は解約できないので、その点も覚えておく必要があります。
他のビール定期便との比較
DRINXクラフトビール定期便以外にも、いくつかのビール定期便サービスがあります。それぞれの特徴を比較してみましょう。
クラフトビールオンラインとの違い
「クラフトビールオンライン」も人気のビール定期便サービスの一つです。DRINXとの大きな違いは、取り扱うブルワリーの範囲です。
DRINXがキリン関連のブルワリーを中心としているのに対し、クラフトビールオンラインは国内の小規模ブルワリーを中心に取り扱っています。より小さなブルワリーの個性的なビールを楽しみたい方は、クラフトビールオンラインが向いているかもしれません。
一方、安定した品質や、海外の有名ブルワリーのビールを楽しみたい方には、DRINXの方が適しているでしょう。
1本あたりの単価で比べてみると
各サービスの1本あたりの単価を比較してみると、DRINXは約370円〜430円、クラフトビールオンラインは約450円〜500円、その他のサービスも概ね400円〜500円程度となっています。
DRINXは大手企業のスケールメリットを活かし、比較的リーズナブルな価格設定となっています。コストパフォーマンスを重視する方には、DRINXが有利かもしれません。
届く量と頻度の比較ポイント
定期便サービスによって、届く本数や頻度も異なります。DRINXは毎月12本固定ですが、他のサービスでは6本コースや9本コース、隔月配送などの選択肢があるところもあります。
自分の飲酒ペースや保管スペースに合わせて選ぶことが大切です。DRINXの12本は、週に2〜3本のペースで飲むのに適した量ですが、あまり飲まない方には多すぎるかもしれません。
こんな人におすすめ
DRINXクラフトビール定期便は、どんな人に向いているのでしょうか。ライフスタイルや好みに合わせて考えてみましょう。
ビールの種類を広げたい冒険派
「いつも同じビールを飲んでいるけど、もっといろいろなビールを試してみたい」という方には、DRINXの定期便はぴったりです。毎月異なるビールが届くので、自分では選ばないような新しい出会いがあります。
特にバラエティコースでは、国内外のさまざまなスタイルのビールを幅広く楽しめます。ビールの世界の広さを実感できるでしょう。
重い瓶を運びたくない便利志向の方
クラフトビールの瓶は重く、まとめ買いすると運ぶのが大変です。特に車を持たない都市部の方や、高層マンションにお住まいの方にとって、重いビールを運ぶのは一苦労です。
DRINXの定期便なら、重たいビールを自宅まで届けてくれるので、その手間が省けます。便利さを重視する方には、大きなメリットといえるでしょう。
特別な時間を演出したい方
日常の中に小さな贅沢や特別感を取り入れたい方にも、クラフトビール定期便はおすすめです。週末の夜、特別なグラスに注いだクラフトビールを片手に、ゆったりとした時間を過ごす。そんな小さな儀式が、生活に彩りを添えてくれます。
会報誌を読みながら、ビールの背景や物語に思いを馳せるのも、日常を少し特別にする方法の一つです。
ビール好きへのプレゼントを考えている方
ビール好きな方へのプレゼントとしても、DRINX定期便は喜ばれます。3ヶ月、6ヶ月、1年など、期間を区切ってギフトとして贈ることもできます。
毎月届くビールは、贈り物としても継続的に喜びを与えられるのが魅力です。一度きりのプレゼントよりも、長く記憶に残るギフトになるでしょう。
上手な活用方法
DRINXクラフトビール定期便をより楽しむための、上手な活用方法をご紹介します。
家族や友人と楽しむホームパーティー
12本のビールは、少人数のホームパーティーにちょうど良い量です。友人や家族を招いて、クラフトビールテイスティングパーティーを開くのも楽しいでしょう。
それぞれのビールを少しずつ分け合って飲み比べたり、会報誌の情報をシェアしたりすることで、会話も弾みます。ビールに合うおつまみを用意して、本格的なペアリングを楽しむのもおすすめです。
離れて暮らす大切な人への贈り物
遠方に住む親や兄弟、友人へのプレゼントとしても、DRINX定期便は喜ばれます。特に、なかなか会えない大切な人へのギフトとして、毎月の楽しみを届けることができます。
「今月はどんなビールが届いた?」と話題にすることで、離れていても共通の話題が生まれ、コミュニケーションのきっかけにもなります。
週末の自分へのご褒美タイム
平日の仕事や家事に追われる日々の中で、週末だけは特別な時間を作るという使い方もおすすめです。金曜の夜や土曜の午後、その週に届いたクラフトビールを開けて、ゆっくりと味わう時間を設ける。
好きな音楽をかけたり、お気に入りの本を読んだりしながら、クラフトビールを楽しむ。そんな小さな贅沢が、次の週への活力になるかもしれません。
ビールの知識を深める勉強会
ビールに興味のある友人同士で、定期的に「ビール勉強会」を開くのも面白い活用法です。それぞれが異なるビール定期便に加入していれば、より多くの種類を比較できます。
テイスティングノートをつけたり、ビールスタイルごとの特徴を学んだりすることで、ただ飲むだけではない楽しみ方が広がります。知識が深まれば、ビールの味わいもより豊かに感じられるようになるでしょう。
まとめ:DRINXクラフトビール定期便は特別なビール時間を提供
DRINXクラフトビール定期便は、クラフトビールの多様な魅力を手軽に楽しめるサービスです。毎月12本の厳選されたビールが届き、通常購入よりもお得に、さまざまなビールを試すことができます。重いビールを運ぶ手間が省け、入手困難なビールとの出会いもあります。ビール好きはもちろん、これからビールの世界を広げたい方にもおすすめのサービスといえるでしょう。
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